家族が幸せになる不登校カウンセリングの今咲七海です
「学校に行きたくない‼️」と言われたら…
「学校に行きたくない‼️」
ある朝、子どもが突然言い出したら…。
えっ、仕事はどうする❓
いったい何があったの❓
熱もないのになんで❓
学校にはなんと言って休むの❓
休みたいって言われて、休ませていいのかしら…。この先もずっと休んだら…。
背中を押して行かせるべきなのか…。
迷います
なかなかおちついて対応できない忙しい時間
「嫌だからって、学校は休んじゃだめでしょう。」と正論言ってみたり、
「ずる休みしたら、大変なことになるよ。」と脅してみたり、
「パパに言うからね。」などと父親の権威を借りたり
早く何とかしなければならない……
おすすめの声かけがあります
「今日は学校に行きたくないのね。」
とか
「元気に行く気になれないのね。」
その子の状態をそのまま伝え返しましょう。
これが一番初めに伝えてほしいおすすめメッセージなんです😊
この言葉をかけたら、あとは返事を待ちましょう
何か話してくれたら、「うんうん、そうなんだー。」
って聞きましょう。
何も話せず黙っていたら、「話せそうにない❓」とか
「なんていったらいいかわからない❓」とか
その子の状態をそのまま伝え返しましょう。
「素直な気持ちを話しても、お母さんは受け止めてくれる」
そんなふうに思ってもらえたら、安心感で子どもは自分で考えはじめます
「学校に行きたくない‼️」ていっている子どもは、何らかの問題をかかえています。
親の側にも不安や怒りがわいてきますが、
それを子どもにぶつけても問題は解決しません。
子供の問題を、親が自分の問題にして悩んでしまう。
不登校ではありがちなことです。
困っているのは、親ではなく子ども本人です。
それに気づくことが、問題解決の第一歩😊
こどもの気持ちに寄り添うって、どういうこと?
言う通り、言いなりにすればいいの?
子どもにどう対応したらいいのかわからない
そんな方には専門家のカウンセリングをおすすめします。
玄関先で泣きじゃくっている子供には、
「どうしたの?」
「なんで泣いてるの?」と聞くよりも、
「泣けちゃったね……。」と声をかけて
そっとそばに寄り添っていたら
「今日は〇〇があるから、行きたくなかったの。でも休み時間にドッジボールの約束してたから、行ってくるよ」と、自分で整理して、切り替えて、行動していきます。
家族が幸せになる不登校カウンセリング
復活までしっかりサポート
今咲七海 いまさきななみ
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