家族が幸せになる不登校カウンセリングの今咲七海です
不登校の子が安心できる居場所とは?
腫れ物扱いではまずいのか?
なんて声かけすればいいの?
対応が日替わりだったりすることも
普段の休日のように自然な生活をして過ごすことがお勧めです。
・ゲームやテレビの時間も今までの生活通りで良いと思います。
・何か話をしたそうな素振りがあれば、ゆっくりと向き合って否定せずに聞いてあげましょう。
(お母さんの意見は言わなくていいですよ)
・何かやりたいことがあるようなら、サポートしてあげましょう。
・学年にもよりますが、お母さんは仕事に出て、子どものペースで生活させるのもいいでしょう。
・勉強や宿題も本人の意思に任せましょう。
基本的には風邪などの体調不良で休んでいること同じです。
元気そうでも心はクタクタになってます。ゆっくり休ませてあげましょう。
逆にこの対応だとこどもは安心できません
↓↓↓
学校に行ってないのだからと、無理に学習をさせる
お手伝いのノルマを課す
「いつから学校に行くの?」などと聞いたり、自分の不安な気持ちを子どもにぶつける
「学校休んだ子が〇〇しちゃダメでしょ」のように、
学校に行けてないことで罪悪感を感じるような言動や接し方をすると子どもは安心できません
学校に行けてない自分を責めてしまいます
私のクライアントさんの例では
毎日玄関で「学校に行きたくない」と泣き叫ぶ子どもに、お母さんは疲れ果ててしまい、子どもは適応指導教室に通い始めました。お父さんはそのことがなかなか受け入れられなかったので、毎日子供を学校に行くように説得していました。お父さんが現実を受け入れて適応指導教室に通えていることをほめるようになってから、子どもは元気を取り戻し適応指導教室が終わった後、午後から登校できる日が増えていきました。その後は教室にも入れました
不登校の子どもとの過ごし方で、改善までの時間は大きく変わります。
どんな関わり方が子どもの回復に役立つのか、専門家のアドバイスが受けられるカウンセリングをお勧めします。
家族が幸せになる不登校カウンセリング
復活までしっかりサポート
今咲七海 いまさきななみ
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