家族が幸せになる不登校カウンセリングの今咲七海です
休みたがる子供を 不登校 にしないために！「休みたい」に対する親の対応
不登校 の子どもを持つお母さんから
子どもが「寝不足だから休みたい」と言います。休ませると「
という質問があったのでお答えします
学校を休む基準は人によって違う
たまに「小中9年間休まず皆勤です」みたいな人いますよね
そういう人は余程のことがない限り休まない基準だと思いますなのだと思います
他には
熱があれば休む
とか
咳が出る程度でも休む
という人もいます
学校は
行ける時に行き
休みたい時には休む
それが人によって基準が違って当然ですよね
「休む基準」が違うのは
その人の習慣（潜在意識の刷り込み）が違うからです
「前の晩に寝不足でだるいから休む」という人は
「絶対休まない人」より基準が低いですよね
つまり
休む頻度は増えます
それを「休みぐせ」というなら、そうかもしれません
ですが、学校に休まず出来るだけたくさん出席する人は、休む人より優れている
というのも思い込みです
「 不登校 」以前に大切なこと
大切なことは
「無理をさせていないか」ということです
無理しない範囲で本人が決めるのが一番いいと七海は思います
子どもの意志を尊重してあげましょう
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是非一度体験カウンセリングを受けてみませんか😊
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今咲七海 いまさきななみ
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